1960'S の RACING JACKETをモチーフにしています。
襟の形状は、スタンドカラーの物も多くみられましたがこちらの商品は
スタンドカラーの物より、レーシング感の弱いドッグイヤータイプですので
アクセントのあるドリズラーJKT.として着用が可能です。
左胸にレーシングJKT.らしく 仮想のプラグブランド ”CUSHMAN” のパッチが付いています。
当時は、ナイロン100%のウインドブレーカータイプも多くありましたが
こちらの商品は、アウトドアウエアでよく使われるいわゆる64クロスと言われる
コットン60%、ナイロン40%の素材を使用しています。
コットンよりも光沢があり、そしてナイロンほどシャカシャカしずにまた、防風、撥水性もあり、
軽量で生地の風合いがいいそれぞれののいいとこ取りをした生地です。