1950’s ハーフZIP切替スウェットをベースに製作。
黄金期を迎えた1950’sアメリカではさまざまなテキスタイルが生まれ、プリントデザインも
数百〜数千にのぼり、それらは現代のテキスタイルでも敵わないほど奇跡的なカッコよさを放ち、
未だフリークを魅了しています。
だが、スウェットに使われているのは、雪柄や結晶柄などポップでファンシーな物が多く、クールさに欠けていた。
スウェットでは世界最高峰の弊社生地を使いクールなプリントを施したのがこのサンダーバード柄である。
MATTSONS'が1950’sに存在していたらこれをリリースしたであろう1品。